現状維持の法則を使って思考を誘導する

投稿日: カテゴリー 選択の余地を提供

人は、変化や冒険というものを基本的に怖がるものでリスキーな事を避けたがる傾向にあります。
考え方や行動の指針、決定する基準などもそういう心理が働くのですが、こういった考え方はセフレを作ったりセフレと関係を続ける場合にもかかわる知識ですので、覚えておいて損はありません。

■変化をあまり求めない現状維持の法則
現状維持の法則、というのは人間は選択肢が増えすぎてしまった場合結果的にその中から普段となるだけあまり変わらない無難で、安全牌な選択をとってしまうという風に行動してしまう事を示した言葉です。
決定回避の法則という、選択肢が多くなった場合、選択そのものを避ける傾向にあるというのと関連の強い言葉ですね。

■現状維持の法則の具体例
わかりやすいのが、外食をした時を想像してみる場合でしょう。
たとえば、ファミレスなんかに行ったときはメニューが沢山ありますよね。
そんな沢山の選択肢があると、ついついいつも食べている無難なメニューを選んでしまいませんか。
あれも、正に新しい事に手を出して失敗するという事を恐れる現状維持の法則に基づいた行動なのです。

■セフレとの関係と現状維持の法則の関連
さて、この現状維持の法則というものがセフレという関係と一体どんな関係があるのかという話ですがまずはセフレという関係を続けるか否か、という選択を迫られた場合が多いですね。
例えば、そこで別れるか続けるか、という二択になってしまうと簡単に選択を出来てしまいます。
しかし、そこで敢えてこちら側から続けるか、別れるか、友達として今後とも付き合って行くか、都合のいい関係を頻度を下げて続けるか、今は別れるけど連絡先は取っといて、またいつでも復帰できるようにするか、などたくさんの選択肢を敢えて提示するんです。
こうして、沢山の選択肢を出すことによって現状維持の法則に持っていき、結果的に現状維持、つまりそのままセフレという関係を続けさせるように持っていくことができるということです。
つまりは、相手がセフレとの別れを希望しているというか迷っているときなんかには、セフレを自分が続けたいと思っている場合は、現状維持をさせるように選択肢を増やしてやることで思考を誘導してあげるという方法をとることができるわけです。
選択肢、というのは増やすのはとても簡単ですからね。
それこそ、細かく分類を増やしてあれとこれとこれと、どれがいい?という風に聞けばいくらでも増やし様がありますから。

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