ツァイガルニク効果で記憶に強く残そう

投稿日: カテゴリー 複雑なユーザー心理

人は、印象に残りやすい物や残りにくい物というのが結構大きく分かれる物なのです。
そして、そういった現象はその事物に対して興味を持つか否かということでもあるんですね。
さて、そんな記憶や印象についての強弱と心理の関係についてを開設していくとしましょう。

■ツァイガルニク効果
ツァイガルニク効果という言葉は、人間はすでに完成してしまっている物よりも中途半端な情報を与えられた方が、記憶に残りやすいという現象を示した物です。
漫画なんかも、既に完結してしまった作品を一気読みするよりも週刊誌などでぶつ切りで読んでいった方が記憶に残りやすいということですね。
他にも、これを利用したビジネスにCMなどでよくある続きはWEBでというように、CM内をあえて情報を分割することにより、気になったものを自分で調べようという感情を引き起こすことで強く記憶に残すという手法をとっている物もあります。
これも、ツァイガルニク効果を用いた作戦ですね。

■セフレ作りのためにも使えるツァイガルニク効果
さて、これを踏まえて出会い系サイトなどでセフレを作ろうとする際にメールをするテクニックの一つに、メールで自己紹介を一気に全部してしまわないというのも一つの手です。
しかも、中途半端に終わらせるのではなくある一定数相手が食いつきそうな情報を半分程度小出しにしていくことで会話のやり取りを長引かせ、こちらのことを強く印象づけたり記憶に残したりすることができるということです。

■セフレとの関係の継続にも使えるツァイガルニク効果
更に、このツァイガルニク効果というのはセフレとの関係の維持にも非常に使えるんです。
人間は、完全に達成したことよりも、未達成のことがある方が記憶に残りやすいんです。
だから、セフレとのセックスの好みの話のときにあえてたくさんやりたいプレイや相手のやりたいことを聞いておくんです。
そして、最初のセックスではそのうちの一部しかやらないようにするんです。
そうして、別れ際に他の案はまた次にしようという風に約束をするんです。
半端に未完成にした状態でいれば、相手は完成したいという欲求が出ますので、セフレの継続をしやすくなるんですね。
しかも、未完成のセックスということを認識することによりこちらのことを強く記憶してくれやすくなります。
そうなると、セックスフレンドとして呼び出してくれる回数も増えやすいですし、優先的に呼び出されるようになるというメリットがあります。

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