認知的不協和状態にして扱いやすくする

投稿日: カテゴリー 複雑なユーザー心理

人間というのは、心理的な環境の中で矛盾や違和感という物を持つとそれに対してストレスを感じてしまったり不快感を感じてしまったりする生き物なんですね。
そして、そういう風な心理的な働きを利用することによって精神的に都合よく誘導することができるというテクニックがあるのです。

■認知的不協和
認知的不協和状態とも呼ぶのですが、これは矛盾する二つの感情や自己の感情と周囲の環境の差異などによって発生する相反する意見などがある場合、それに対して不快感や不安を感じてしまうという状態のことを示します。
そして、この認知的不協和状態に陥ると人間はその矛盾や違和感を解消しようとする物なのです。

■認知的不協和状態に陥った人の反応
例えば、自分は答えがわかっている問題なのに、あまりにも周囲が別の答えを主張することを聞くとその不協和状態を解決するために、周りの答えを選んでしまうというような状態です。
他にも、自分は自信満々で答えたのに相手にそれを真っ向から否定されると、確信があったとしても相手の答えに翻弄されてしまい不安で焦ってしまうというようなことを言うのです。
こういう状態になってしまうと、人間は冷静な判断力を失ってしまい、心理的に非常にだまされやすくなってしまうのです。
この認知的不協和状態にするというのは詐欺の常套手段の一つでもありますので、相手を自分の都合のいいように誘導するときに非常に使いやすいのです。

■認知的不協和でセフレを都合よく動かす
セフレと付き合って行く上で、自分の好みのプレイをさせたりあるいは自分に都合のいいような関係に持っていくために使えるんです。
例えば、相手の価値観をあらかじめ聞いたうえでそれを否定ししかも自分の意見の方が当たり前のように繰り返し聞かせてあげたりするというのも一つの手段ですね。
更に、他にもセックス中などにも相手の正常なん判断力を奪うために気持ち良くなりたいというような風に気分を高めてあげるとそこで焦らして快感をストップする、というようにすると気持ちよくなりたいのに慣れない、というこれもまた認知的不協和状態に近い状況に落とすことができるんです。
こういう欲求的な部分での認知的不協和という物もはんだ力を奪うことができるので、この際に自分のやりたいことや欲求などを突き付けると、受け止めやすくすることができるのです。
セフレを操る際には、こういう風に精神的優位のポジションをとることがポイントです。

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